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ベストセラーらしい。普段は、ベストセラーと評判の小説は読まないが、
今回は知人が貸してくれたのと「このミステリーがすごい」大賞っていうので読んだ。
感想は、それなりに面白かった・・・が、期待を裏切られました。
全然ミステリーじゃないし、どっちかっちゅうとSFファンタジー系に分類する内容じゃないですか?
この賞のミステリーの定義ってなんなんでしょ?
テーマは良かったけど、設定が2番煎じだし、あそこまで売れている理由がよくわかりません。
宣伝効果っていうことなんでしょうね。
まさに出版社の勝利って感じです。

ヘリコプターの事故の前までは良かったんですよ、ほんと。
ヘリコプターの事故の後、みんなが話しかける千織ちゃんの様子を読みながら、
「おいおい、あかんぞ、あかんぞ・・・。」と思いながら読み進むと、
やっぱり身体は千織で中身は真理子。
「あ~、やっちゃったぁ~、やってもたぁ~。」って感じでした。
ほんと、がっかりでした。

あとがきにも2番煎じってのは書いてあり、
賞の選考の時にも気になったが、それを凌駕する力があったと。。。
新人としては力があったってことなんでしょうが、書店に並べば新人もベテランも関係ないですからね。
受賞したり、売れているので期待が大きくなり、その分裏切られ度合いも大きいってことでしょうね。
本の帯に「期待の新人!」程度の文言であれば、裏切られ感は無かったかも知れませんね。

映画化されているようですが、文字よりも映像にした方が感動を呼びそうですね。
小説ではクラシックの曲を知らないと聞えてきませんし、割に淡々と進むので感情の揺れもあまりありませんでした。
でも、千織ちゃんが「あん?」って言うのは好きでした。(笑)
映像になれば、曲名を知らなくても曲が聞えてくるし、登場人物の感情表現もわかり易いので、監督の術中にはまり、盛り上がる(盛り上がらせる)気がします。

しかし、「四日間の奇蹟」ってタイトル、ダサダサだと思うのですが・・・。

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吉岡くん主演だから観てみようと思ってるんだけど…
最近この手の話多いのは事実ですね
2番煎じ、やぱそうなのか(汗)
【2005/06/20 20:40】 URL | ユイ #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2005/06/20 21:35】 | #[ 編集]
こんにちわ。TBさせていただきました♪
ほんと、このタイトルは私も「?」って思いました。ストーリーも・・。うわ、「スキップ」?と。もしかして「秘密」も似たような感じなのかしら?(こちらはまだ読んだことがないのでわからないんですが)
【2005/06/23 19:01】 URL | Ma #-[ 編集]
TBありがとうございました。
あのタイトルは、正直売れるタイトルじゃないですよね。
【2005/06/24 00:27】 URL | りゅう #-[ 編集]














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帯に「感動」とか「涙」と、書いてある本を自ら手に取るということをあまりしない。というか、あまりしたくない。なんだか感動・涙を誰かに押し売りされてるようで気持ち悪いからだ。感動・涙によって、人はカタルシスを得ることができる。だから、きっと誰だって感 La Vie En Rose【2005/06/23 18:57】

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