admin admin List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

耐震基準を偽装して建てられた建築物。
偽装設計をした設計者が悪いのは勿論ですが、そのチェックを行った機関も自分達の役目を果たしていなかったのは、どういうことなんでしょう?

いくら言い訳をしても、見破れるはずの偽装を見破ることができなかったのは、チェック機関としては致命的な失態。
責任が無いとは到底思えません。
この人たちが、自分の仕事を"普通"にやっていれば、こんな事は起こらなかったんですよね。

建てられたマンションの中には、地震どころか家具や住人の重さで倒壊の恐れのあるマンションまであったとか。
つまり「住むと倒壊する恐れのある」マンションです。
どんな事情があるにせよ、よくもそんなことができたなぁ、そんなものが作れたなぁ、と思います。
自分さえ損をしなければ、他人がどうなろうと平気なんでしょうか?

で、思うのですが、この「人が住むだけで倒壊の恐れのある」マンションを建てる時に、建設に関わった人たちは「人が住むだけで倒壊の恐れのある」安っぽい設計に気づかなかったのでしょうか?
恐らく、これまでもマンションなどの大きな建物の建設に関わってきている人たちなのですから、「住むだけで倒壊する恐れのある」マンションを建てていて、設計の違いや部材の質や量の違いに気づかないものなのでしょうか?
それぞれ受け持つ場は違うかも知れませんが、それぞれが"プロ"なのですから、どこかで誰かが気づいてもおかしくないと思うのですが、これは素人考えなんでしょうか?
いくらなんでも、「住む建物」を建てていた人たちが「住めない建物」との違いに気づかないとは思えないのですが・・・。
「自分の分担は、きっちりと終わらせた」「指示通りに出来ている」ってな感覚で「自分は指示通りにちゃんとした、間違いがあるとすれば、それは他の奴だ・・・」なんていう姿勢だから気づかないのでしょうかねぇ?
まあ、レベルの低い話だと思います。
プロの仕事というよりは、マニュアルに従って最低限のことだけをして満足しているアルバイトの仕事と大差ないですね。
職人気質なんていう言葉は、死語になってきているのでしょうか。
スポンサーサイト

テーマ:思ったこと、考えたこと - ジャンル:ブログ


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 りゅうのうだ噺, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。