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11月28日に放送された月曜ミステリー劇場(TBS系列)の高村薫ドラマスペシャル「父が来た道」を観た。
2時間ドラマにありがちな都合の良い偶然による事件解決のヒントの見つけ方や「そんなことないやろ」というような突っ込みどころもない重厚なドラマだった。

さすがは高村薫ドラマスペシャルと銘打つだけのことはあった。
(と言っても高村薫の小説は未だ読んだことがないのであるが・・・)
出演陣も、主人公の阿部寛の他、渡辺えり子、余貴美子、神山繁、前田吟なと役者ぞろい。
阿部寛(政治家・佐多幸吉の運転手・戸田慎一郎)は、トリックの上田次郎役のようなコミカルな役もいいが、今回のような寡黙で気持ちを押し殺したような役もカッコイイ。
余貴美子は、2時間ドラマになくてはならない脇役と言ってもいいぐらいよく出演している。
今回は阿部寛の恋人役でおでん屋の女将。
なんで、こんなに色っぽいのでしょうか?密かに好きです、この人。(笑)
神山繁(政治家・佐多幸吉)もあちこちの2時間ドラマで見る顔になっています。
今回は、大物政治家で阿部寛の親の敵と言ってもいい男。
阿部寛は、この政治家の元刑事の運転手をしており、政界の足の引張り合いにの親の敵討ちを絡めての展開は先が読めずに最後まで楽しめた。
神山繁の秘書役に渡辺えり子(服部千秋)であったのだが、秘書でありながら実は隠し子でもあった。
最後には佐多幸吉は病気でこの世を去るのだが、臨終間際に妻子ではなく服部千秋の名を呼び手を握る。
千秋が子供の頃に一度だけ青森の海を見ながら手を繋いだ思い出は、佐多幸吉の心の中にもしっかりと焼き付けられていたのだ。
この時の神山繁の演技がお手軽2時間ドラマではなかなか見られない迫真の演技。
2時間ドラマでグッと来たのは久し振りだった。

こういうのをたまに放送するので、月曜ミステリー劇場はあなどれない。(笑)
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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ




余貴美子さんてヤンキー先生の恩師になってた人かな
ムードのある喋りと声が好きだなぁ
高村薫・・好き
あぁでもここのとこ本全然読めてない
時間と心に余裕がないと本読まないような気がするのは私だけかな

一言と独り言はリンクさせてないから・・(笑)
ちょっと思うとこあって引越しさせました
バカ話しかないけど又覗いてみてください♪
【2005/12/02 09:13】 URL | ユイ #-[ 編集]
> ユイさん

ヤンキー先生、見てないなぁ。
でも、ムードある喋りと声ってのは当ってるから、その恩師役の人でしょう。(←テキトー発言)
高村薫は、「マークスの山」を嫁さんから借りて読もうとしているのに、嫁さんの友達が借りたまま音沙汰なしなのですよ。(´ヘ`;)ハァ

【2005/12/08 01:44】 URL | りゅう #QIGpv1DA[ 編集]














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