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岐阜県可児市の財団法人・花の都ぎふ花と緑の推進センターが催した「恋人の聖地」の銘板除幕式で、第1号の恋人として認定証を渡すイベントがあったらしいのだが、そのカップルが来園客ではなく、花フェスタ記念公園(このイベントが行われた公園)の担当者が事前に頼んだ代役だった事を「誤った情報を提供して申し訳ない。」と同センターの理事長が謝罪したと新聞にあった。

なんでも、日曜に予定されていたイベントが平日に変更されたので、イベントの開始時間までに若いカップルを見つけて承諾を得られない場合を想定して、同公園のパートの女性に頼んで"実際"の恋人と共に待機させていたが、予測していた事態となり"用意されていた"カップルが「恋人第1号」として認定証と記念品を受け取ったんだと。

実につまらん不祥事での謝罪。(笑)
恐らく、新聞やニュースで流れた第1号カップルを見て、その女性を知っている人が抗議したのか報道関係にリークしたのかは知りませんが、おおかたそんなことでの告白、謝罪だったんでしょうね。
世間を甘く見過ぎなんです、こういうことをする人たちは。
最悪の事態を想定して行動したのは、良かったのですが詰めが甘かったですね。
休日から平日に予定が変更になったのも、主役が誰か?ってことを忘れて、出席者の都合で変わったんじゃないですかね?

だいたい、この「恋人の聖地」ってのも、どうなんでしょう?(笑)
一体、どういう趣旨で行われたイベントなのかと調べてみたら、静岡市のNPO法人・地域活性化センターが非婚・少子化対策のプロジェクトとして、プロポーズにふさわしいスポットを「恋人の聖地」と名付け、出会いと結婚の象徴として全国で100箇所の「恋人の聖地」を選定していくものらしいです。

しかし、こんなロマンチック(爆)な名前をどんな人が考えたんでしょうか?
こういう"誰かが"意図的に作った場所を"聖地"だと喜んで盛り上がる若者がいるんでしょうか?
無理やり名所を作ってイベントを行い、それに携わる関係者や地域に利益をもたらそうとしているだけで、本気で非婚・少子化対策のプロジェクトとして考えられたようには思えません。


候補地は一般から募り、誰かがそれらの中から選定しているんですが、それが誰かと言いますと・・・。

<恋人の聖地の選定委員>
桂 由美 氏 (ファッションデザイナー)
假屋崎 省吾 氏 (華道家)
菊川 怜 氏 (女優)
中村 徹 氏 ((社)日本観光協会会長)
島田 晴雄 氏 (慶應大学教授/内閣府特命顧問)

最後の2人は、どういう人なのかはわかりませんが、最初の3人を見て苦笑。
ぴったりと言うか、やっぱりと言うか・・・。
まあ、少子化対策で「恋人の聖地」ってが、そもそも"苦笑"なんですけどね。


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事前に宣伝して、公募すればよかったのにねえ。
「認定第1号恋人に応募しよう!」なんて呼びかければ、平日だろうが何だろうが来るカップルはいるんじゃないでしょうか。
その中から抽選で・・・なんて形にしておけば。

「少子化対策」もあの手この手で、色々出てくるけど、どっかずれてるんですよね。
【2006/06/17 04:00】 URL | 木蓮 #ZVlmcHtg[ 編集]
> 木蓮さん

ほんと、公募みたいな形にしておけば、世の中色んな人がいるので、認定されたいカップルも出てきたでしょうね。(笑)

どうせ少子化対策を考えるなら、もう少し現実的な案を考えて欲しいですねぇ。
お役所主導でお見合いパーティーを開催して、見事、カップル成立→結婚→出産の暁には、住民税をずーーーーーっと割り引くとか・・・。

打算的ではありますが、恋人が集う場所を作るよりは効果的かも知れません。
【2006/06/18 00:11】 URL | りゅう #QIGpv1DA[ 編集]














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