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今日も電車でダヴィンチ・コードを読んでいる人を見た。
勿論、同じ人ではなく、前に見たのとは違う人だ。
こうも大勢の人に読まれると、へそ曲がりな私は「これだけ多くの人が読んでるんだから、わざわざ自分が読むことは無いだろう。」と思ってしまう。

他人が読んだからと言って、自分が理解できるわけでもないのに、この言い草はどうだろうか?←他人事かよ
しかし、皆が読んでいる物を読んでも面白くない。

例え、書店の店先に平積みされている書店推薦の本であったとしても、宣伝や流行に惑わされること無く、自分が読んでみたいと思って手にして、読んでみたら面白かったというのが良い。
逆に、ベストセラーや書店推薦の本を読んで面白くなかったら最悪。
「四日間の奇跡」などは、最悪だった。
でも、この本のおかげで「このミステリーがすごい」大賞が、まるであてにならないものだとわかった事だけが収穫。(笑)

さて、ダヴィンチ・コード。
ダヴィンチ・コードほど売れてしまうと、面白いから売れているのだか、なんだかわからない。
"売れているから"買っている人が多いだけじゃないのか?
と思ってしまう。
実際、あんなに関連商品が出ていて、あっちでも"ダヴィンチ"、こっちでも"ダヴィンチ"、ここでもあそこでも"ダヴィンチ""ダヴィンチ""ダヴィンチ"・・・。
こんなことされちゃ、気の弱い人だと「私だけが知らないなんて・・・。」ってなもんで、すぐに書店に駆け込むかもしれない。(笑)

まあここまではへそ曲がり故の理由。
もう一つ読まない理由があってですね、それは"キリスト教"を題材にしただからです。

いや、別にキリスト教が嫌いだとか、うちが仏教だからとか、そんなことじゃないですよ。
昔から、小説や映画でキリスト教を題材とした物はたくさんあったと思うのですが、小説はともかく、映画は観たことがあります。
んで、毎回思うのが、「キリスト教の事(あるいは聖書)を、よく知ってたらより面白いんやろうな。」っていう事。

早い話が、聖書の○○に基づいて殺人が行われようと、映画や小説の登場人物の名前が聖書に出てくる人物の名前と同じであろうが、なんもわからんわけです。
キリストの事を知っていたらわかるような伏線や落とし所も、なんもわからんのです。
例え、それが物語の途中に明かされても、「あぁ、なるほど!」と合点がいくわけでもないのです。
さらには、物語中に明かされれば良いですが、"そんなことは常識だ"とばかりに、明かされなかったら知らないまま終わってしまうんですよねぇ。
全く持って、情けない話です。
小説上、映画上では、すべて理解できたとしても、本当の面白さは味わえないのです。

ダヴィンチ・コードが、これに当てはまるような小説なのかどうかは知りませんが、この本を読んだ人から、特に賞賛の声も聞かなかったので、今のところは慌てて読む必要もないだろうと思っています。
なんせ、私が読まなくても、他の人が読んでますから。(笑)


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