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霊柩車と言われて思い浮かぶのが、黒光りのボディの上に家(和風)が乗っかった自動車。
子供の頃に家付きの自動車などと言っていたので家と書いたが、その家には棺が納められているのはご存知の通りで、こういうタイプを宮型霊柩車というらしい。

そして、その霊柩車にも地域差があり、棺室が白木のものと金ぴか漆塗りものがあり、大阪では白木のものになります。
今日の新聞によると、最近はこの豪華な霊柩車も洋式化の波が押し寄せているらしいです。
その理由の一つに、従来の宮型霊柩車を縁起が悪いと町内の通行を拒否する地域もあるとのこと。
自分たちにも必ず「死」は訪れるだろうに、縁起が悪いから通るなっていうのも勝手な論理だと思うのですが、その人たちは霊柩車には乗らないのでしょうかねぇ?

もっと普段の生活に近いところで洋式化と言えば、トイレです。
昭和の時代には、洋式トイレの方が珍しかったのが、最近の施設では和式の方が珍しいぐらいです。
小学校などは和式が当たり前の時代に建てられた物が多く、小学校入学前に和式トイレを利用する練習も通達されているらしいです。

高齢化時代となると和式よりも洋式の方が足腰に負担が少ないので利用する側も介護する側もそちらの方がありがたいのですが、洋式トイレが普及したことにより日本人の足腰が弱くなっているようで、運動会の父兄参加のリレーなんかでは転倒する父兄が多くなっているとありました。
そう言えば、昔は外国人は日本人に比べて足腰が弱いという話がありましたが、トイレの違いが一枚噛んでいたとは思いも寄りませんでした。

ついで・・・と言うのは失礼ですが、もっちぃさんのブログ「天花粉」について書かれていました。
「天花粉」とは関西独特の言い方なのか?と。
「天花粉」の他に「シッカロール」や「ベビーパウダー」という言い方があるのですが、現在では「べビーパウダー」が一番わかりやすいのではないでしょうか?
ちなみに「天花粉」は昔から使われていた物で、辞書にも載っておりますし、俳句の夏の季語となっているぐらいなので関西独特の言い方ではありません。
私が思うに、横文字好きの日本人が「天花粉」より「シッカロール」。和光堂の「シッカロール」よりもジョンソンアンドジョンソンの「ベビーパウダー」をありがたがった結果、「天花粉」という風流な言い方が使われなくなったのではないかと思います。

昔から外国のものを取り入れるのが好きな日本人ですが、なんでもかんでも取り入れるのではなく、日本の良さは失くさないで欲しいものです。

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