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朝日新聞の日曜版で古今の「泣けるドラマ」を募集してた結果が、本日掲載されていた。
1位は22票を獲得した「華麗なる一族」。
全国紙が募集して1位になった票数が22票というのもびっくりするが、「華麗なる一族」で泣ける人がいたことには驚くを通り越して笑えてしまった。(笑)
山崎豊子さんの原作は読んでいないが、これまでドラマ化された「大地の子」(これは原作を読んだ)や「白い巨塔」を観る限りは、「華麗なる一族」の原作が期待を裏切らない作品であるのは想像に難くない。
そんな原作でTBS開局55周年記念特別企画と銘打ったドラマであるにもかかわらず、よくもまああれだけ薄っぺらな作品に出来るものだと逆に感心するぐらいの出来のドラマで泣けるというのは、1回目から最終回までを一つのドラマとしては見ておらず、毎回毎回、その場面場面だけで喜んだり悲しんだり怒ったり、そして前に見た場面、前に見た回をすぐに忘れられるような人なんだろう。
とは言え、ネットで「華麗なる~」について書かれているものを見る限りは、最終回を見てキムタク演じる万表鉄平がああいう後ろ向きな結末を迎えるのには、これまでの鉄平の描き方を見ていると納得出来ないとか裁判からあの鉄平の自殺に至るまでの描き方が薄すぎるなどの感想を持った普通の感覚の人も多くいた。
まあ、あのドラマの出来であれだけの視聴率を稼ごうと思えば、キムタクが出ているだけで良いという人だけでは無理だろうから、それも当然か。
某俳優が言っていたらしいが、「あれだけお金をかけて視聴率が取れて当たり前」だとか。
視聴者に良いものを提供しようというよりも、とりあえず視聴率さえ稼げれば良いという姿勢で作られた典型的なドラマでした。
「あるある大辞典」のように"事件"にはなりませんが、作り手側の都合しか考えていないという意味ではTBSも似たようなもんですね。
でも、「テレビってそんなもん」程度に見るのが一番ですね。(笑)

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