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東京で電車のドアに指を挟まれたまま電車が発車し、40mほど電車と共に走った末にホームと電車の間に転落。
重症を負った女性のニュースがあった。
こんなことを言ってはなんだが、アニメやコメディーであれば「そんな奴おらんやろぉ。」と大木こだまばりに叫んで笑い、最後に親指を突き出して「チッチキチー」と決めのポーズをとっているところだ。
しかし、現実の話となれば状況は違う。
指を挟まれ叫びながら電車と共に必死のパッチ(←大阪では一所懸命な状態をこう言います)で走る57歳の女性の姿を想像するに簡単に笑うことはできない。
いくら愚行の末の結果とは言え、本人の気持ちを考えると気の毒に思うしかない。
思うしかないが、私にとっては全く関係ない人なので、「あほか、こいつは。電鉄会社の方がええ迷惑や」と冷たい反応。
これが家族であれば、「あほかお前は。駆け込み乗車なんかするからや、自業自得じゃ。」と本人にはきつく叱り、心の中では"電鉄会社もええ迷惑や"と思いながらも、それ相応の責任はとってもらうだろう。
そして、これが友達であれば「何をどんくさいことしてるねん。さっさと指を抜け、指を。ひょっとしたら、電車を止めよと思て、ドアを掴んで離さんかったんとちゃうか?走り出した電車なんかジャイアント馬場でも止められへんぞ。」などと言い、大爆笑だ。(勿論、命に別状もなく、怪我も癒えてからですが。でも、事故のことが心の傷となっているようだったら、大爆笑はいたしません。)

それにしても、ついこの前もベビーカーの女性が駆け込み乗車をしようとしてベビーカーがドアに挟まれてホームを走ったという事故があったばかり。
どちらの場合も、電鉄側に注意義務を怠った責任はあるとは言え、本人が気をつけていれば起こらなかった事故。
電車のドアにベビーカーの一部や体の一部だけが挟まれるのがどんな状態かを想像すると、ほとんどドアが閉まりかけの状態にベビーカーを、指を突っ込んで行ったとしか思えない。
そんな状況で車掌が気付きドアを開けてくれ事故にならなかったとしても、その時間帯やダイヤの状態によっては、そのことで生じた遅れを取り戻そうと運転士が焦り、挙句の果てになんらかの事故を招かないとも限らない。
(ちなみに、この時の車掌は19歳のまだ経験の浅い若者。いくら自分の不注意があったとは言え、彼の今後もちょっと心配です。)

またベビーカーのお母さんは、あわてて走ったり飛び出したりした時に、先に事故に遭うのはベビーカーだということを忘れないように。
つい、1人で行動している時と同じように体が動くんでしょうが、気持ちにゆとりを持つように心がけることが大切かと。

しかし・・・。
ホームと電車の隙間に落ちるんであれば、電車が動き始めた時に一緒に走らずとも抜けそうな気もしますが、気が動転してたんでしょうねぇ・・・。
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