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さてさて、我が家お気に入りの社会派刑事ドラマ「相棒6」がスタート。
初回は人気シリーズの証でもある2時間のスペシャルバージョン。
ちなみに、このブログでは、全然触れませんでしたが、シーズン5も全て見てましたよ、勿論。^^
シーズン5は、相棒シリーズの最高視聴率を稼いだそうで、今シーズンも期待せずにはおれません。
オープニング初っ端、いきなり警ら中の警官が射殺。
その警官に逮捕され、現在は仮出所中の男が銃の不法所持で逮捕。
厳しい取調べで自供、凶器も供述した場所で発見され、起訴、法廷へ。
この法廷が、今回のストーリーのポイントである「裁判員制度」での裁判。
被告は、一転して警官殺しを全面否認。
真犯人は?

そして、被告を厳しく追及した裁判員の1人が死体となって発見される。
現場に残された女性ものの靴跡から被告の女が疑われるものの、その女性の靴とは一致しないことが判明。
一緒にいた女性は誰か?
その女性が殺人を犯したのか、それとも事故か?

そして、裁判は裁判員が欠員したために、裁判員の総入れ替えでの裁判のやり直し。
有罪、無罪の検討に入る前に、遺族の立場になれば死刑が妥当だと言い張る裁判員の真意は?
そして、評議の内容がマスコミに漏洩される。
漏らしたのは、誰か?

2時間スペシャルらしく、謎はテンコ盛りです。

ゲストも、裁判官に石橋凌、裁判員に田中美奈子、刑事に堀部圭亮、松澤一之、美和子の後輩記者に宝生舞と盛りだくさん。
誰が犯人でもおかしくないゲスト陣。
レギュラー陣は、勿論健在。
視聴者サービスでしょうか、ピルイーターこと大河内監察官まで登場。
お台場の局のドラマのように、視聴者がキャーキャーいうような役者さんが出ていたわけではありませんが、相棒ファンを十分喜ばせてくれる内容だったのではないでしょうか?
あ、伊丹と亀山のやり取りが、ちょっと少なかったかな?(笑)

これだけだと、シーズン6スタートのお祭みたいに思うかも知れないが、内容も裁判員制度に対する問題点をあぶりだすようなもので見ごたえあり!
名前などは明かされないというものの、法廷では顔を晒しているわけなので、事件の関係者に恨まれ、その結果襲われたりなんて事があるかも知れない。
恨まれなくとも、脅して誤った判決を出させようとする奴がいるやも知れない。
短い期間で、素人が人の人生を左右する判断ができるのか?
下した判決を一生背負っていく覚悟はあるのか?
被告を更生させるため?
被害者の恨みをはらすため?
などなどなど、色々と考えさせられる内容でした。

特に最後の判事@石橋凌と杉下右京@水谷豊の会話は、見ごたえがありました。
「プロの裁判官が長時間かけて膨大な資料を用いても生まれた冤罪、それが素人の裁判員が短期間で判決を下せば冤罪が増えるだろう。」
「死刑を宣告した被告が冤罪であった時の覚悟が裁判員にはあるのか?」
「被害者の側に立っての裁判は、裁判を復習の場にする恐れがある。」
「一般市民の声を聴かない裁判が裁判員制度を呼ぶことになった。」
台詞のままではありませんが、どちらの意見も考えさせられる意見。

「相棒」は、民放のドラマでは数少ない社会派ドラマだと再認識いたしました。

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テーマ:相棒 - ジャンル:テレビ・ラジオ


















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