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2007年度のプロ野球日本シリーズは、中日ドラゴンズが北海道日本ハムファイターズを4勝1敗で破り日本一となった。
そして、日本一を決めた第5戦で中日の先発投手山井は、なんと8回まで1人の走者も出さない完璧な投球。
日本シリーズ初の完全試合達成なるか?
日本一の行方もさることながら、観客はどうしても山井の完全試合を期待してしまう。
9回の表、山井がマウンドには現れない。
観客席から沸き起こる山井コール。
にもかかわらず、9回表のマウンドに上がったのは中日の守護神岩瀬だった。
観客席からはブーイングが起こるものの、岩瀬は日ハムの3人の打者を斬り捨てゲームセット。
中日は、53年ぶりの日本一となった。

で、当然のことながら8回まで完全試合を継続中だった山井を交代させた落合采配に賛否両論。
大別すれば、日本シリーズという大舞台での大記録を期待していたファンの期待に応えなかったことに憤りを感じている人と個人の成績よりチームの勝利を優先させた事を指示する人に分かれている。
前者はプロ野球は観客を喜ばせるものだという考えで、後者はプロ野球は勝ち負けの結果が全てという考えだ。

完全試合継続中の山井。
指に豆が出来、状態が良いとは言えない。
第5戦、たとえ山井が打たれて負けたとしても、まだ2試合ある。
「お前に任せた」と山井を送り出す。
が、プレッシャーからか、打たれて逆転を許し、試合を落とす。
さらには、息を吹き返した日ハムが第6戦、7戦を勝利して、またもや日本一を逃す、落合中日。
となったとしても、第5戦の山井の続投を決めた采配を責める人は、恐らく誰もいないだろう。

スコアは、1-0で中日がわずかに1点のリード。
いくら投手が好調であっても、「あの一球が・・・。」で敗れ去った投手は、数え切れない。
シリーズ初戦の川上もそうだった。
山井は経験豊な投手というわけではない。
日本一を賭けた大一番での完全試合にプレッシャーがかからないはずはない。
山井の状態(勝利監督インタビューで山井が限界だったと発言。さらには祝勝会終了後に山井の指の豆についても発言。)なども考慮した"石橋を叩いた"岩瀬への交代。
そして日本一の栄冠に輝く。
であるのに、今季のプロ野球での最後の投手継投について取沙汰されてしまう。

山井が豆を作って投げられなかった故の交代であれば、勝利監督インタビューで、そう言っておけばいいものを何も言わずにいるから、スポーツ紙、一般紙で大騒ぎになる。
どうも、この人は、損な道を選択してしまうようだ。

『プロ』野球なら勝ち負けが全て。
『プロ』野球なら観客の期待に応えて喜ばせるもの。
『プロ』であるなら、そうかも知れないが、落合博光は『プロ』というより『職人』と言った方がしっくり来るかもしれない。

最後に山井投手へ・・・。
お前が、指に豆なんぞ作るから、ややこしい話しになるんや!
全部、お前が悪い!(←洒落でっせ~、本気で怒らんといてや~>中日ファン)

来年は、うちが日本一や!
(って、補強せな無理ちゃうかなぁ。。。)

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テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ


















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