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その昔、高校生の時、よくトイレに行く奴がいた。
午前、昼休み、午後と少なくとも日に3回は行ってたような記憶がある。
そんな奴、珍しくも無い・・・なんて思ってはいけない。
小ではなく、大の方に何度も行くのだから、隠れて煙草を吸う不良生徒(←なんとなく懐かしい響きだ)でもない限り、そうそう個室に入る男はいない。
本人曰く、「腹の調子が・・・。」ということなのだが、大抵の場合、下腹を押さえながら「あかん、出んかった。」と言って戻ってくる。
そして、何故かそいつの他にも似たような奴がもう1人いて、2人ならんで個室を利用していることがあり、一方の個室から「お~い、出たかぁ~?」。
するともう一方の個室から「あかん、出ぇへん。」と返事。
そして、またまた「俺もや。」と・・・。

よくもまぁ、あーゆー状態で会話ができるもんだと思っていたが、最近は1人で大声を出している奴がいる。
携帯電話だ。
正確には1人ではないのだが、個室の外にいる人間には1人の声しか聴こえない。
用を足している時に、ふいに背後からから大きな声がすると、正直驚く。
その内容は、仕事のことであったりプライベートのことであったりなのだが、そんなにまでして電話に出なければならないというのは、一体どういうことなのだろうと不思議に思う。

一分一秒の差で莫大なお金が動くような仕事ならばともかく、聞こえてくる限りは、そんな切羽詰った内容ではない。
例え、相手が取引先の偉いさんであったとしても、携帯が鳴ったからと言って必ずしも出る必要はない。
いくら電話を携帯しているからと言っても出られない状況があるということは、普通の人なら理解できるはずだ。
第一、仕事の話を誰が聞いているかも知れないのに大声で話すのは、自社のみならず、取引先の情報をも漏らす心配があるので、情報管理の点からも意識が低いとしか言いようが無い。

トイレの個室だけではない、エレベーターでも通話をしながら乗り込んでくる人がいる。
通勤時間帯以外の電車の中でも携帯電話のマナー云々と言われて久しいのに、さらにさらに狭いエレベーターの中で通話すると言うのは、どういう感覚なのだろうか?
ましてや、電車と違い1本乗り過ごしたところで5分も待たないだろうに・・・。

とまぁ、少々話が大袈裟になってしまったが、仕事の話にせよプライベートな話にせよ、全く関係のない赤の他人に聞かれても平気だという感覚を私は持ち合わせていない。
いったい、どうやったら、あそこまで他人を無視できるのだろうか?

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