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今週の「ちりとてちん」は、若狭(貫地谷しほり)が落語についての悩みを兄弟子に相談。
兄弟子達は自分の入門当時の事を思い出しながら、自分達なりのアドバイスをする。
同時に、小浜にある若狭の実家を訪ねた草若(渡瀬恒彦)も、若狭の母・糸子(和久井映見)と弟子達の性格や入門当時の出来事を話す。
草若は病に侵されている様子。
ドラマも終盤に入り、師匠と弟子たちの絆を伝える回想シーンなどが出てくると、ドラマでは「死」を予感させるパターン。
登場人物の人物像をより深く見せることで、「死」の際の衝撃の大きさが、より視聴者に伝わる。
でも、「ちりとてちん」では、そういうのは見たくないのが本音。
今後の展開が気になります。

さて、弟子達それぞれのエピソード。
良かったです。
でも、その中で一番、心に響いたのが四草(加藤虎ノ介)の入門時の事。
当時の四草は、今以上に人を見下して生きている。
そんな四草が、怪我をして草若宅に飛び込んできた九官鳥の生死を賭けの対象にする。
草若は、考えあってのことなのか、九官鳥が死ぬ方に賭けます。
九官鳥が助かれば、あんた(四草)の好きな物をやる・・・と。
四草は、賭けに勝つ為か、懸命に世話をする。
兄弟子達は、そんな四草を「賭けのためなら、なんでもする奴」と軽蔑した目で見ています。
いつものように縁側で九官鳥を世話する四草。
後ろから様子を伺う兄弟子達。
突然、叫び声をあげる四草。
どうした、どうしたと駆け寄る兄弟子達。
九官鳥が餌を吐いたとうろたえる四草。
いつもクールで動じない四草が、この時ばかりは子供のようにうろたえて何もできず、兄弟子達に助けられます。
後日、縁側で九官鳥の世話をしている四草に草若がこの賭けは四草の勝ちだから欲しいものを言えと言います。
四草は、一寸の間考えて「九官鳥を下さい。」と。。。
これが、へーべーですね。

とてもいい顔をしていました、四草さん。
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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ




確か、四草の過去の出来事が登場したのは、
水曜日の放送だったと思います。

草若師匠は、「言葉の悪いのはまだ直っていません」と言ってましたけど、
喜代美(若狭)の相談に対して、「お前の落語が下手だから」と言ったのも、
それは四草なりの愛情表現なのではないか、という気がしてなりません。

>とてもいい顔をしていました、四草さん。
言われてみればそうでした。

ところで、今週の放送ですが、私は兄弟子達に落語のことを相談する若狭(喜代美)より、「まんじゅうこわい」のネタの方が気に入ってしまいました(笑)
道内は笑いの文化とはだいぶかけ離れているはずなんですが、
なぜかこの話だけは、早ければ幼稚園や小学校の先生が生徒に教えることが多いようなので。
【2008/02/02 17:54】 URL | MT #gIFVJzcA[ 編集]
> MTさん

「まんじゅうこわい」は、上方落語だけではなく江戸落語にもあるネタなんですが、私がこの話を知ったのは、はるか昔小学生の頃。
親に買ってもらった「日本の笑い話」という本に載っておりました。
勿論、落語のように、よく練り上げられた話にはなっておりませんが・・・。
ただ、幼稚園や小学校で教えられるようなことはありませんでしたねぇ。
あ、中学校でもね。(笑)
【2008/02/04 00:34】 URL | りゅう #QIGpv1DA[ 編集]














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