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都道府県名に使われている11字を新たに常用漢字とする案が出て、2010年度には常用漢字に盛り込まれるようだ。
11字というのは、「岡」「阪」「鹿」「熊」「茨」「栃」「埼」「梨」「阜」「奈」「媛」の漢字。
常用漢字には、人名や地名などの固有名詞を構成する字を含まないというのが原則であるとは言え、さすがに都道府県名ともなると公共性が高いという判断があったようだ。
私の場合「栃」「埼」「阜」「媛」というのは、ほとんど使うことないですね。
かろうじて「栃」という字の付く友達がいたことはありましたが、その県名を書く時以外に使ったことはなく、そしてその県名を書く機会も、そうそうありません。
とは言え、日本を構成する都道府県の名前を構成する文字ですから、テレビや新聞などの媒体で頻繁に目にする訳ですから常用漢字に盛り込むのも当然でしょう。

しかし、埼玉県の県庁所在地は、さいたま市でひらがな表記。
自分達が自ら「埼」の字を放棄して、ひらがなを選択したんだから、今さら常用漢字に入れなくてもいいのでは?
なーんて思ったりもしたが、さいたま市以外の人が「埼」の字を捨てたわけじゃないから、そんなに意地の悪い事を言ってやらなくても良いではないかと思い直した。

そう言えば、NHKのニュースでこの話題を紹介した時に、「熊」や「鹿」などが常用漢字ではなかったため、ニュース映像(だったと思う)のテロップには、「熊」を使わず「くま」を使っていたと言っていた。
常用漢字というのは、「法令や公文書、新聞、放送など社会生活の中で使う漢字の目安」なので、"常用漢字にある漢字は使いましょう"というのはわかるのだが、"常用漢字にないので使いません"というのは、どうなんだろうか?

情報網が発達して、親や学校などからの知識よりもテレビなどのマスコミ媒体からの知識の方が影響力が大きく、かつ膨大な量で広範囲に渡る現代では、さほど難しくもないであろう漢字を常用漢字ではないからと言ってひらがなに置き換えられると、新しい漢字や熟語を覚える機会を失っているようで、どうも気に入らない。
また、熟語には、熟語としての姿かたちの美しさもあり、その一部がひらがなになると、それは見ていて心地よいものではない。
なんと言うのか、収まりが悪いというのか、落ち着かないというのか。。。
テレビが視聴者を教育している・・・なんてバカな考えを持たれても困るが、老若男女誰にでもわかり易いように簡単にというのは、間違いだと思う。
視聴者も、そこまでバカではないはずだ。
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テーマ:どうでもいいニュース - ジャンル:ニュース


















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