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「ちりとてちん」セット見学の帰りのランチ。
嫁さんと2人で外食ランチは、久しぶり(・・・だったと思う。)なので、少々小洒落た店を選んだ。
案内された席に就き、嫁さんは日替わり定食、私は土日祝の限定ランチを注文。
小洒落た店だけにお客さんは、殆どが女性。
にも拘らず、どこかから煙草の煙が漂ってくる。
お店の雰囲気からすれば、禁煙席と喫煙席が分かれていてもおかしくない店なのに、そう言えば案内される時に、禁煙席か喫煙席かを聞かれなかったから区別が無いのか・・・と思いきや、別のカウンター席には禁煙マークのプレートが立ててある。
ランチタイムのみ禁煙という店はよく見かけるが、ランチタイムのみ喫煙可というのは可能性が低いので、おそらくは案内時に我々への確認を怠ったのだろうと推測し、ちょっと気分が悪い感じになる。

やがて嫁さんの注文した日替わりランチが来た。
別々の物を頼んだとは言え、ランチメニューなのだから、私の分もすぐに来るだろうと、嫁さんに先に食べるように促す。
が、なかなか来ない。
喫煙席に案内されたというお客軽視のサービスで芽生えた「嫌な気分」が、成長しはじめる。
普段から、二人連れの客であれば、違うものを注文しても二人がほぼ同じタイミングで食べられるように持って来るのが店のサービスだと思っている私にすれば、かなりの気分が悪い状態。
しかも、嫁さんは私を待ってゆっくり食べてくれているにも拘らず、もう終わりかけ。
「お前が食べ終わったら、もう出るから。」と嫁さんに言うと、「そしたら、早よ食べよか?」と嫁。
食べずに出てもいいと覚悟を決めた後に持ってこられたら、フラストレーションが溜まったままになるので、その方がありがたい。
さすがは、嫁!
などと思っていたら、注文した物を持ってきた。
限定ランチは、メインの料理に小鉢が5つにご飯とスープ、それにデザート。
が、メインの料理が無い。
ウェイトレスは、メインの料理はすぐにお持ちしますと言い残してテーブルを離れる。
腹も減っているので、メインの料理が来るのを待たずに手を付ける。
当たり前だ、すぐに来るのだから。

やがて小鉢の中身が少しずつ減っていく。
ご飯も減っていき、スープも冷めていく。
メインが来た時に、メインばかりで飽きないように小鉢を残しておこうとゆっくりと食べている。
しかし、小鉢の中身が一つずつ消えて全て無くなり、ご飯もスープもメインを食べる為に最小限だと思われる量しか残っていない。
が、メインの料理が来ない。

腹を決めて、残ったご飯をかき込み、スープを飲み干した。
責任者っぽい男性従業員を呼び止めて、テーブルを指差して「もう、メインの料理いらんから。これ、なんぼや!すぐに来るって言うてたのに、全然来ぇへん。終わってしもたわ。」
従業員は、「申し訳ございません。お代は結構ですから。」
「出てくるのも遅かってん。で、やっと来たと思ったら、これや。」

デザートが残っていたが、それを無視して・・・ってことが出来ないので、それはそれ。
しっかりと食べ(笑)、嫁さんに支払を任せて店を出た。

店から出てきた嫁さん。
「料金は要らないと言うてんけど、『食べた分は払います』って言うて払った。どうせやったら、割引券とかくれたらええのになぁ。」
要らんと言うててんやったら、払わんといたら良かったのに・・・と思いながらも口には出さず、うなづいておいた。

まぁ、嫁さんの言うのももっともな話で、こういう場合、料金を受け取らない姿勢も当然ではあるが、割引券やお食事券のようなサービス券を渡して置いた方が店にとっては良いように思う。
私が常連の客であれば、「ま、今回はたまたま・・・」などと思う事も出来るだろうが、過去に夕食で一度利用しただけの店では、そんな事は思わない。
この店はもう利用しないと思うが、サービス券があれば、もう一度足を運ぼうかと言う気にもなる"かも"知れない。
そうすれば、その時にお店としても名誉を挽回できるというものだ。
今の状況では、そのチャンスすらない。

それにしても、どうしてあんなことになったのかぐらい聞いてやっても良かった。
その返事次第では、また行く気にもなったかも知れないのに・・・。
食事が出来る店を1軒減らしてしいまった。
残念なことをした。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記


















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