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行って参りました、松竹座は第5回浪花花形歌舞伎。
例によって、仕事を終えてからということで、第三部を観てきました。
於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)です。
週末には所用があり、水曜日までにと思っていたのですが、どうしたことか火曜日は気分がすぐれず(多分、花粉の影響)、今回は行くのを止めようかとまで思っておりました。
が、水曜日になってみると意外にも体調がよく、退社時間が近づくにつれ、歌舞伎の虫が蠢いてきました。
ちなみに、本日木曜日も頭痛。
水曜日は、まさに歌舞伎に行きなさいという神の思し召しだったのか?
前日に「多分、明日は行かへんと思うわ。」と話していたので、夕食の準備もあろうかと、嫁さんにTELにて一報。
快く了解をいただき、ミナミは松竹座へと向かいました。
着いたのは開場前で、松竹座の前は老若男女(若が少ないが)が集まっており、歌舞伎に来たって感じ。
早速、チケット売り場に行き三部の三等席を購入。
いやぁ、当日にチケットがあるというのは、ありがたい話です。(まぁ、関係者は売り切れている方が嬉しいのでしょうが)

於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)は、初めて観る演目。
一人の役者が七役するってのが、売りの一つなのですが、あまり多くの役をやっても、七役すべてが全く個性の違う役ならともかく、お嬢様やお姫様など身分こそ違え「ええとこの娘さん」「おしとやかな娘さん」では、はっきり言って私の節穴のような目では、同じようなものにしか見えないだろうし、そういう演出に力が入っている分、物語が中途半端で面白くないのではないかとなどと思っておりました。
で、実際に見てみると、さすがは節穴。
やっぱり、それほどの感激はありませんでした。(ご、ごめんなさい、扇雀さん。。。(^_^;))
情けないですねぇ、この節穴は、ほんまに。
が、しかし、お話自体は、大変面白くて期待していた以上に面白かったです。
万年寝不足の節穴が塞がるような事は、全然ありませんでした。(笑)

扇雀さんの土手のお六、愛之助の鬼門の喜兵衛は、かっこよかったですねぇ。
愛之助のああいう役、声に迫力があって良いですよねぇ、結構好きです。
鈴木弥忠太の薪車さん、折角の男前がもったいない。(笑)
お六と喜兵衛が油屋に久作の遺体(本当は油屋の丁稚)をお六の弟だと偽って運んだのですが、久作を演っているのは竹三郎さん。
確かに役の上では若い竹三郎さんですが、どうしても実年齢のイメージが払拭できずに変な感じでした。(笑)

いやいや、観に行って良かったです、ほんと。
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テーマ:歌舞伎 - ジャンル:学問・文化・芸術


















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