admin admin List
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9係の新シリーズが始って2週が過ぎた。
つまり、まだ2回だけなのだが、今シリーズは脚本の切れが悪い気がする。
渡瀬恒彦演じる加納倫太郎は、部下達とは異なる視点から事件を見て、部下達を上手くリードしていくのは相変わらず見ていて「ほぉ~」ってなもんだし、羽田美智子演じる小宮山志保の30代後半独身女性を皮肉った演出も相変わらずで面白い(と言っては失礼なのでしょうが)。
しかし、最後の最後、犯人逮捕の場面が甘い。
1回目も2回目も容疑者を特定するまでは良いのだが真相は暴けていない。
容疑者を罠にかけて、犯人である言質をとって追い詰めて、その場で自供させるというパターン。
視聴者がわからなかった動機であるとか、その時の状況など、犯人が一から十まで話してくれる。
まるで、番組終了30分前に断崖で旅館の女将と刑事を目の前にして、視聴者代表の女将 OR 刑事の質問に素直に答えて事件の顛末を詳細に説明するという2時間サスペンスドラマの王道のパターンなのだ。
このパターンが2度続けられると、さすがに首を傾げたくなる。

ついでに言えば、今回放送分では、かまをかけられた容疑者が、多摩川に沈めた兄の死体を引き上げに行くのだが、それが真昼間。
「いくらなんでも、それはないやろ」とテレビに突っ込んだのは、私だけではないはず。(どうして岸から引き上げられるようにしていたのかも疑問なのだが)
なんか変だぞ、今シリーズは。。。

が、この回は、おもわずにんまりとする場面があった。
青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)が容疑者のアリバイ確認のために訪れた映画館には「相棒~劇場版~」の宣伝用ポスターが!
(そう言えば、このドラマには「相棒」でお馴染の鑑識係の米沢さん(六角精児)が、ちらりとではあるが出演した事がある。)
嫁さんは、ドラマの内容よりも、こちらの方がえらいお気に入りだった。(笑)
「相棒~劇場版~」は、5月1日の公開を前に、宣伝活動に余念がありません。
関西地区では25日の「探偵ナイト・スクープ!」に水谷豊さんが顧問として初登場。
29日の「徹子の部屋」には、水谷豊さん&寺脇康文さんのお二人が役の衣装で出演。
30日のNHK「SONGS」には、歌手水谷豊が出演(これは、相棒の宣伝とは関係ないかも知れませんが・・・。)。
5月14日にはCDアルバムもリリースされるので、どちらかと言えば、CDの宣伝ですね。
このアルバム、昔の歌手水谷豊(「カリフォルニア・コネクション」じゃないよ)を知るファンには、"買い"かも知れません。

って、9係の事を書いてたら、最後は「相棒」になってしまった。(^_^;)
スポンサーサイト

テーマ:相棒 - ジャンル:テレビ・ラジオ


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 りゅうのうだ噺, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。